Homeハイブリッド住宅

「いいものをつくって、長く大切に使い続ける。」 ハイブリッド住宅は、超長期にわたり、循環利用できる質の高い住宅(4世代間住宅)です。つまり、住宅のロングライフ化を実現した住宅が「ハイブリッド住宅」なのです。
当初の建築コストは高くても、我が国特有の大地震や厳しい気条件に耐え、次世代、また次の世代へと引き継ぐことが出来うる堅牢な住宅を建てることで、コストメリットを生み出します。
日本の住宅の「平均寿命」とも言える建て替え期間は約30年、欧米諸国は約60~70年以上とも言われ、日本の住宅の「平均寿命」は非常に短いです。その短い期間の度に要する住宅の建築費用を考えれば、長い目で見てコストを低減させることができます。
21世紀に入り、成熟社会を迎え、“豊かさの本質”が変化した我が国にふさわしい住宅と自負します。

住宅内の“風の流れ”を考慮した設計となっております。特に夏は、昼間の熱くなった部 屋の空気は、比重が小さくなるため浮力が発生し、上昇気流となり、熱気は建屋上部から排出され ます。上昇した熱気のスペースに夜間軒下に溜まった冷気が入り込み、風の流れ(=循環)を生 み、快適な室内空間を生み出します。

※各性能をクリックすると、その内容が表示されます。

ハイブリッド住宅の基礎架台&枠組用鉄筋、建屋骨組み鉄骨に使用する鉄骨、鉄筋、また 接合部のボルトやナットに至るまで強力防錆防食処理を施し、高耐久性を実現しました。防錆力の高い亜鉛メッキ処理した金属は、錆による体積膨張によるコンクリートのひび割れを 防ぎます。 接合部のボルト&ナットには仲田コーティングの“スーパーFAコート”処理品を使用し、高耐久性を実現しました。

免震構造とは建物と基礎との間に免震装置を設置し、地盤と切り離すことで、建物に地震の揺れを直接伝えない構造です。ハイブリッド住宅には国土交通省認定の免震装置(THK製)を導入し、 LMブロックがLMレール上を軽く滑らかに動くことで、地震時には建物の揺れに対応します。

ハイブリッド住宅の壁材には耐火性、断熱性の極めて高い部材を厳選しました。例えば内壁材は、けい酸カルシウム成形品を使用しており、1,000℃という極めて高い耐熱性能を有します。 非焼成成形素材としては,最高レベルの耐熱性能です。 ハイブリッド住宅には、木材や樹脂素材のような可燃性が高く、また燃焼により有毒ガスを発生させる材質を使用していません。カーテンにも不燃素材(ノーメックス)にこだわりました。

ハイブリッド住宅の主なエネルギーは、CO2を排出しないクリーンエネルギーである太陽光発電によるものです。太陽光パネルで発電された電気は、いったんバッテリーに蓄電し、電気を家庭に昼夜問わず供給します。まさに“Economy”と“Ecology”を両立した“電力自給自足”を目指した住宅です。

玄関のアプローチから、各部屋の床や出入口の段差を解消し、昇降し易い手すりを設置した階段、 浴室などの広さの確保しました。